August 10, 2010
Equalizer3D
イコライザーを3Dにしてみました。
サウンドビジュアライズ初挑戦。
なんだかいろいろとクセのある機能でした。
August 6, 2010
July 21, 2010
前回「Papervision3Dのソート法をZソートからインデックスソートに変更する」でPapervision3Dのソート法をインデックスソートにしましたが、インデックスソートにすることで、できた事があったのでちょこっと紹介。
3D空間上のオブジェクトの中に通常の3DオブジェクトでないボタンやUIを配置したいときにわざわざPlaneを追加するのは負荷があがるし、なにより面倒。。。
そこで、インデックスソートに変えたときに使った「ViewportLayer」を応用してその問題をクリアしてみました。
種明かしすると、ViewportLayerはSpriteの拡張クラスなので、空のViewportLayerを用意すれば3D空間の中で自由に深度を変えつつ、DisplayObjectを3D空間の中に描画できるということ。
詳細なコードは以下wonderflで確認していただければと思います。
July 20, 2010
Papervision3Dはポリゴンを「Zソート」という方法でソートして描画しています。
Zソートの弱点としてポリゴン毎に奥行きをチェックするため、オブジェクト同士が近くにあったり、交差していたりするとオブジェクト(ポリゴン)が欠けて描画されるということがあります。
そこで今回はソートをZソートではなく、指定した任意の順に描画する「インデックスソート」に変更することでその現象を回避してみます。
以下でZソートとインデックスソートの違いを比べてみました。
左がZソート、右がインデックスソートです。
※実際のコードはwonderflで見てください。